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思い立ったが吉日

好きなものを好きというために

『恋と呼ぶには気持ち悪い』2巻

漫画が好きです。

でもあまり買わないようにしている。

だってどんな漫画だって大体そこそこ面白いし、途中まで読んだらそりゃあ続きが気になってしまう。

でも、だからと言ってほいほい買っていたら本棚がいくつあっても足りない。一回だけ読めば十分なものも多いし。

だから基本的には友達から借りたり、最近はネットで読んだりもしています。良い時代になったなあ。

そして買うのはどうしても紙媒体で手にしたい、何度も読み返したいと思ったものだけと決めています。

 

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そんな作品のうちの一つ。

この作品は、もともとPixivで公開されていた頃に好きになって。何度も読み返していたのですがやっぱり紙で欲しくなってずっと渋っていた1巻を購入。そして今日、最新刊の2巻を購入しました。

発売日に購入できるのって嬉しい。平日だと本屋が開いている時間に帰れないこともあるので......

 

あらすじはこちら。

ひょんなことから妹の親友の女子高生・有馬一花と出会った
女癖の悪い高スペック社会人・天草亮は、彼女に狂信的な恋をする。
一方、彼の直球すぎるアプローチをひたすら気持ち悪がる一花は
亮を容赦なく罵倒するが、いつも愛情表現の裏返しとして受け取られてしまう……。

 

何が良いって、高スペックなイケメンが1人の女の子に恋しちゃっただけでいろんな意味でおかしくなっちゃっているところだと思う。

主人公の一花ちゃんのことがうらやましくならないくらい、涼さんの言動が残念なところも好き(でも本当はちょっとうらやましい……)。

そして一花ちゃんが本当に良い娘すぎて。口では罵倒していても、ちゃんと相手を思いやっているのがわかるんです。こんな娘今どきの女子高生の中にいるのだろうか......。

看病ネタは恋愛漫画の必須項目ですね。書き下ろしのお話大好きです。あと益田さんの好感度がぐんと上がる。もともとこういう友達いいなあと思っていたけれど。

 

2巻も面白すぎてつい1巻も引っ張り出して読んでしまった。繰り返し読む作品はやっぱり手に取って紙で読むのが良い。そして早くも次のお話がたのしみ。